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- 南條亜依さんについて 紫波町をよくするために様々な活動していて、今は空き家をどうゆう使い方をするかをメインに活動しているそうです。僕も紫波町をよくするために自分が、出来ることはやっていきたいし、紫波町をもっといいところにしていきたいです。(R.Abe)
- 地域協力隊は誰でもはいれることが分かった。(H.Kumagai)
- 地域おこし協力隊のみなさんは、地域の人々がよりよく生活し、にぎやかになるように色々な工夫をしていることがよくわかりました。これからの生活にも、生かしていきたいです。とてもいい学習でした。またやりたいです。(H.Sugiura)
- 地域おこし協力隊の皆さんは、自分のできることをして地域の方々を支えていてとてもかっこよかったです。とても地域の人に貢献する仕事だと思いました。(S.Takahashi)
- 地域おこし協力隊についてしっかりと学ぶことができ紫波町の良さを知ることができたのでよかったです。(S.Fujiwara)
- 福島県出身で東京に行き、東京に就職すると思っていたけれど紫波にきてしわは良いところだと思い、紫波に就職したそうです。お話の中では、日詰商店街の中でシャッターが閉まっているので人がいないと思われがちだけど本当は結構住んでいるという話を聞き、おどろきました。質問では地域おこし協力隊になるには特別な資格などはいらないとのことです。(E.Kudoh)
- 紫波町の地域起こし協力隊での仕事の内容や苦労もわかりました。僕も紫波町の魅力を紹介したいです。今回は貴重な体験となりました。(K.Takagi)
- 空き家をどういう風な使い方をするかを一生懸命考える南條さんに憧れました。私も南條さんみたいなお仕事に就きたいです。ありがとうございました。(H.Odanaka)