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授業の概要
- 日時……令和4年6月10日(金)13:30〜15:15
- 場所……紫波町立紫波第三中学校体育館
- 趣旨……この地域で働き暮らしている様々な立場の大人たちが,子どもたちの未来を一緒に考え育てる。
- 目的……ふるさとの人や仕事を通して社会を感じ,自分らしく生きる力を育てる。
- 内容……ふるさとで活躍するゲストティーチャーを20名程度学校に招き,仕事や生き方について4~5名の少人数グループで車座になって対話する。
- 方法
- 一人目のゲストティーチャーとの対話・記録(30分・移動 5分)
- 生徒自己紹介(ゲストティーチャーからの中学生への問いに答えながら行う)。
- ゲストティーチャーの「仕事の中身」や「そこで働いている理由」,「今課題にしていること」,「願い」等を聴く。
- 生徒から感想や質問を述べて,ゲストティーチャーと対話する。
- 二人目のゲストティーチャーとの対話・記録(30分・休憩10分)
- 二人目のゲストティーチャーとの対話内容をみんなに紹介して共有する。(30分)
- 講師代表数名から感想発表・生徒代表謝辞(10分)
- 備考(秋のあずまネカフェ)
- 11月9日(水)の紫波西学園授業参観日には,保護者に加えて「春のあずまネカフェ」のゲストティーチャーや「ふるさと学習」の地域関係者を招いて,「秋のあずまネカフェ」を開催し,生徒がグループ毎にふるさと学習の成果や課題をプレゼンテーションし,生徒と大人が相互に意見交換を行う機会にする。
ゲスト・ティーチャー
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