あずまねカフェ@村上博範さんへ

  • 農業についてあまり興味を持っていませんでしたが今日、話を聞いてJAというなかなか聞けない話を知ることが出来ました。このことはしっかり生活に活かしたいです。(H.Takiura)
  • 米が良い状態で収穫するためには、この仕事が農家さんにとって、とても重要な仕事だということが分かり、いろいろなことを学ぶことができました。(K.Odanaka)
  • お米が病気になったときに、教え、収穫した後、「おかげでお米がとれました」と言われたらとてもうれしいとわかりました。自分が生まれ育った町に誇りを持ち、仕事をしたいです。(N.Kimura)
  • 村上さんが今の農業の心境について真剣に話してくれて、これからの農業のことを守らなければと思ったし、対策が必要だと思った。(S.Saitoh)
  • 今の紫波町の農業の現状について詳しく話してくださいました。僕はそれを聞き農業の人の仕事を手伝っていきたいと思いました。(Y.Hakakeyama)
  • 今の、農家さんたちのほとんどが60代の人がおおいこと、荒地があることなど詳しく教えてくださりありがとうございます。(S.Miura)
  • 他の農家さんがいるなかで、すごく重要な仕事だと知りました。良い学習になりました。ありがとうございました。(D.Hosokawa)
  • 村上博範さんの話をきいていい経験になりました。(Y.Kikuchi)

あずまねカフェ@須川翔太さんへ

  • どういう仕事なのか知ることができました。質問をしたりして詳しく知れてよかったです。 とても良い経験になりました。(K.Obonai)
  • 話を聞いていい経験になりました。(Y.Kikuchi)
  • 須川翔太さんの話を聞いて、若者からも魅力を感じる紫波町になるように頑張って欲しいです。ありがとうございました。(D.hosokawa)
  • 須川さんの役場の仕事をあまり詳しく知ることがなかったので、いい体験になりました。ありがとうございました。(T.Sasaki)
  • 若い人などに魅力的な仕事を増やしたり、地域おこし協力隊といった活動をしたりしていて、地域への思いが込められている事が分かりました。また地域おこしに関する機会を大切にしていきたいと思いました。(F.Nakasato)
  • 紫波町に住む若者を増やすためにどうすればよいかを考えるきっかけになりました。また、地元のためにできることや地元を愛すること・魅力を発信していくことの大切さを学ぶことができました。ありがとうございました。(H.Aoyama)
  • 最初はどのような仕事内容なのか詳しくわからなかったのですが、須川さんの説明や質問に答えてくださったことで、どのような仕事をしているのかが分かりました。また地元の魅力を発信するとても良い仕事だと思いました。(N.Itoh)
  • なかなか知ることができない役場の方で、どんなことをやっているのかわからなかったけども、紫波町の会社の支援をやっていると聞いて、凄い方だと思いました。翔太さんはお世話になった人たちに感謝したいと言っていました。僕も翔太さんのように紫波町を愛せるようになりたいです。(H.Urata)
  • 須川さんにお話を聞いて、役場の仕事はたくさんの人の役に立っているということ、町に住んでいる人がより良く暮らすためにこの仕事がとても重要になっているということが分かりました。また、現在紫波町に住んでいる若者を増やしていくためにはどうするか、などの今の課題も知ることができたし、そのために紫波町の魅力を発信していくなどたくさんの工夫をしていることが分かりました。(K.Odanaka)

あずまねカフェ@高橋和久さんへ

  • 苦手な野菜は食べ方、見方を変えればいいと分かったし野菜を人と同じように育てればいいと言うことも分かりました。(S.Hatakeyama)
  • 苦手な野菜の食べ方を知ることができました。そして野菜についてもっと知りたいです。(A.Takahashi)
  • それぞれの野菜に合った食べ方や、苦手な野菜の食べ方を知ることができました。(T.Houjoh)
  • 野菜の大切さについて詳しく知ることができました。他にも苦手な野菜の食べ方などの知識を教えてくださり、たくさん学ぶことができました。(S.Takano)
  • 苦手な野菜も、自分なりの調理の仕方で食べることができることを知ることができました。そして、自分で野菜を育ててみたいです。美味しい野菜を、これからもよろしくお願いします。(K.Kiyokawa)
  • 野菜への熱意を深く学ぶことができました。また,お客さんの笑顔が一番の「やりがい」だと知ることができました。そして,苦手な野菜の食べ方を知ることができたので,苦手な野菜を食べるときには,教えてもらったことを生かして食べてみたいです。(M.Kawamura)
  • 野菜の、おいしい食べ方を知ることができて、よかった。(H.Takagi)
  • やりがいは、育てたものが収穫できたとき。お客さんに買ってもらい、また買ってもらえる時。楽しいことは、店でお客さんに「おいしかったよ」と言ってもらえること。自分で考えて、お世話して成果が収穫してわかるとき。育て方のコツは布団(畑)を準備すること、大切に育てること、人に似ていると言っていました。 醍醐味は、楽しむこと、おもしろいことがたくさん見つかること。だそうです。みんな苦手なものがあると思います。苦手なものは1回のトラウマで食べられなくなるから挑戦してみるといがいといけると言っていました。高橋さんからセロリやニンジン、ゴーヤなどのおすすめの食べ方を教わりました。今回の学習で学んだことは、自分で何かを一生懸命やって誰かに喜んでもらえるととてもうれしいと思うので、私も何かをやるときは誰かに喜んでもらえるようにしたいなと思いました。(K.Sugawara)

あずまねカフェ@ミカ・ワレニウスさんへ

  • 岩手や、日本にサイダーを広めるため、独自で起業して、日本の食卓にサイダーが広まるようにというミカさんの願いがすごく伝わり改めて知ることができました。(H.Abe)
  • 知らないことを知ることができたし、挑戦することの大変さを知ることができました。ありがとうございました。(F.Nakamura)
  • 出身地のシアトルはワインとビールが有名で、それに影響されたと言っていました。ミカさんは、一人で出来ないことも他の人がいればできることもあると知りました。たくさんのことをたくさんの人から教えてもらったり、おいしいと思ってもらったりすることが、やりがいだとおっしゃっていたのがとても印象的でした。自分は英語が苦手だったけどミカさんと話して、聞いたことがないことも教わり学ぶことができたので良かったです。(K.Ube)
  • ミカさんありがとうございました。(Y.Satoh)
  • 今日まなんだことを今後に生かしていきたいです。(N.Watanabe)
  • お話を聞いてみて、まだまだホップサイダー(お酒)を知らない人が沢山いるからPRをしていきたいとおっしゃっていたし、不安があっても挑戦するという大変さを知ることができました。ありがとうございました。(A.Asanuma)

あずまねカフェ@小原佳代子さんへ

  • 子供のことをよく考えていていいと思った。(K.Takeda)
  • 子供を教育する上で大変だと思ったけど、すごく楽しいということわかりました。(S.Houjoh)
  • たくさん学ぶことが出来ました。将来やこれからにいかしていきたいです。とても楽しかったです。ありがとうございました。(A.Igarashi)
  • 幼稚園の先生は、小さな子供に生活習慣を教える難しさ、先生も子供から学ぶことがあると初めて知りました。また、子供との会話は小さな事から始まる事がわかりました。ありがとうございました。(U.Takimoto)
  • 大変なことを乗り越えて、楽しみながら仕事をしている事が分かりました。子供の「命」を授かっている仕事なので、責任感のある仕事だと思いました。ありがとうございました。(M.Satoh)
  • 子供と接する上で気を付けていることや、やりがいなどを知ることができたので良かったです。また、色々な工夫も知ることができたので良かったです。とても良い経験になりました。(H.Narumi)
  • 小さな子に対する思いが伝わってきました。わたしも小さな子がすきなのでとても興味が湧きました。 久しぶりに佳代子先生に会えて嬉しかったです。(S.Fujiwara)
  • 小さい子との接し方や心がけていることなどを聞けて良かったです。とても良い学習になりました。ありがとうございました。(H.Yoshikawa)
  • 幼児が初めての体験や挑戦しているところや報告を聞くのがやりがいとおしゃっていました。話を聞いたり質問したりしてこの仕事に興味を持ったしもっと知りたいと思いました。これからの生活に生かしていきたいです。(H.Katayama)
  • 大変なことや、お世話をする上で楽しいことが伝わった。身の回りのことだけでなく、それぞれの環境を整えていることがわかった。保育士などは、「命をあずかっている」ということを、忘れずに大切にしていることも感じられた。たくさんのことを大切にしていろということをまなべた。(K.Takeda)

あずまねカフェ@トール・ウネンバトさんへ

  • 介護について新たに知れたし、凄くいい人で真似したいと思いました。(山﨑湊斗)
  • 介護士はやってあげるのではなく高齢者と一緒にやって皆ができるように手伝う ということだと分かった。自分はそういうイメージを持っていなかったので新しいことを知れて良かった。 (齊藤紹央)
  • 楽しかった(佐々木健成)
  • ウネンバトさんは、誰にでも優しい方で、日本語の勉強、介護の仕事に一生懸命頑張っているなあと知り、私もこれから、困っている人がいたら助けてあげたり、お年寄りに話しかけたりしたいとウネンバトさんの話を聞いて感じました。(鷹觜優菜)
  • 人を助けることが好きなウネンバトさんの話を聞いて私も将来たくさん人の役に立てるような仕事に就きたいと改めて感じました。とても良い機会になりました!(細川百合菜)
  • 人を助けるのが好きから、介護の仕事をしようという気持ちが、すごくかっこいいなと思いました。僕も、ウネンバトさんのように、自分に合った仕事を見つけたいです。(H.Hosokawa)

あずまねカフェ@南條亜依さんへ

  • 南條亜依さんについて 紫波町をよくするために様々な活動していて、今は空き家をどうゆう使い方をするかをメインに活動しているそうです。僕も紫波町をよくするために自分が、出来ることはやっていきたいし、紫波町をもっといいところにしていきたいです。(R.Abe)
  • 地域協力隊は誰でもはいれることが分かった。(H.Kumagai)
  • 地域おこし協力隊のみなさんは、地域の人々がよりよく生活し、にぎやかになるように色々な工夫をしていることがよくわかりました。これからの生活にも、生かしていきたいです。とてもいい学習でした。またやりたいです。(H.Sugiura)
  • 地域おこし協力隊の皆さんは、自分のできることをして地域の方々を支えていてとてもかっこよかったです。とても地域の人に貢献する仕事だと思いました。(S.Takahashi)
  • 地域おこし協力隊についてしっかりと学ぶことができ紫波町の良さを知ることができたのでよかったです。(S.Fujiwara)
  • 福島県出身で東京に行き、東京に就職すると思っていたけれど紫波にきてしわは良いところだと思い、紫波に就職したそうです。お話の中では、日詰商店街の中でシャッターが閉まっているので人がいないと思われがちだけど本当は結構住んでいるという話を聞き、おどろきました。質問では地域おこし協力隊になるには特別な資格などはいらないとのことです。(E.Kudoh)
  • 紫波町の地域起こし協力隊での仕事の内容や苦労もわかりました。僕も紫波町の魅力を紹介したいです。今回は貴重な体験となりました。(K.Takagi)
  • 空き家をどういう風な使い方をするかを一生懸命考える南條さんに憧れました。私も南條さんみたいなお仕事に就きたいです。ありがとうございました。(H.Odanaka)

あずまねカフェ@阿部孝徹さんへ

  • コミュニケーションなどを人との関わり方もこれからより気を付けて生活したいと思いました。(A.Sugiura)
  • 土日のお休みにお客さんが来るみたいなので土日のお休みにも働いている人がいる方がいるから世の中がまわっているんだなと改めて知ることが出来ました。また、人と関わる仕事は身だしなみやコミュニケーション、挨拶など気を付ける事がたくさんあると言うことを学べました。今日学んだ事をいかして生活したいと思います。(C.Takano)
  • ドラマみたいな展開もきけたし、「ありがとう」の一言が大事だということを学びました。(R.Hosokawa)
  • これから共済に行くときに今回のお話を思い出していきたいです。今回はありがとうございました。(Y.Iwadate)

あずまねカフェ@北條徹弥さんへ

  • 葬祭業という、人の死に関わる仕事をしていたとしても心を強く持ってちゃんと一人一人の遺言や願いに向き合って誠心誠意その人とその遺族の方たちの為に一つ一つ仕事をこなしていてすごいと思いました。(A.Takahashi)
  • 葬祭業という珍しい職業について知れて、葬祭業の大変さや、コロナ禍での仕事の対応方法について知れて良い時間になったとおもいました。(I.Takahashi)
  • 葬祭業で働いている時の思いや新型コロナで大変なことを知ることができました。その他に、『ありがとう』は、どんな時でも大切ということも分かりました。(T.Takahashi)
  • 一人一人、人生があり人生の色があると分かったのでこれからはいろいろな人に感謝して生活していきたいです。(K.Kudoh)
  • 改めて仕事の大切さを知ることが出来ました。(K.Satoh)
  • 命に関わるお仕事で、亡くなる方への親族の思いや、別れの大切さを学びました。(Y.Sukawa)
  • 葬祭業という気の重くなるような職業ですが自分の望んだ職業だったと聞いて個人的に気が軽くなりました。(N.Takanohashi)
  • 葬祭業の方。少ない友人でも大切にしていくことを学んだ。葬儀屋さんが24時間体制でやっていることを知れた。従来の遠い親戚も呼んで最後のお別れができないのはとても残念だと思います。(Y.Nakamura)
  • 葬式の大切さやそれによる親族との繋がりなど沢山のことを学ぶことができました。(S.Houjoh)

あずまねカフェ@吉田辰巳さんへ

  • やりたいことを見つけると、楽しいというのを聞いて私も、見つけて楽しいと思える仕事に就きたいと思いました。大変な事は少ないと言っていました。私も、いい仕事に就きたいと思いました。(E.Odanaka)
  • 農業を楽しみながらしたり、お客さんに喜んでもらえたりするように仕事ができるのはいいことだと思いました。自分は将来仕事が嫌になっても農業や畜産をしていきたいです。(S.Sugakawa)
  • 何回失敗しても何回もやり直せばいいという言葉が心に残りました。ほかにも、米作りをしているのにラーメンが好きなことや、人の練習のために自分の髪を染めたことなど、面白い話も聞けました。(R.Hosokawa)
  • 命のバトンタッチという言葉が一番心に残りました。とてもいい経験となりました。ありがとうございました。(Y.Iwadate)
  • 農業は、いつでも忙しくて大変な印象がありましたが、農業や畜産の仕事を楽しみながら岩手の、日本の人々の食を支えていてすごいなと思いました。やはり仕事は大変でも楽しむことができればいいなと思いました。(H.Matsumoto)