コンテンツへスキップ
- 南條亜依さんについて 紫波町をよくするために様々な活動していて、今は空き家をどうゆう使い方をするかをメインに活動しているそうです。僕も紫波町をよくするために自分が、出来ることはやっていきたいし、紫波町をもっといいところにしていきたいです。(R.Abe)
- 地域協力隊は誰でもはいれることが分かった。(H.Kumagai)
- 地域おこし協力隊のみなさんは、地域の人々がよりよく生活し、にぎやかになるように色々な工夫をしていることがよくわかりました。これからの生活にも、生かしていきたいです。とてもいい学習でした。またやりたいです。(H.Sugiura)
- 地域おこし協力隊の皆さんは、自分のできることをして地域の方々を支えていてとてもかっこよかったです。とても地域の人に貢献する仕事だと思いました。(S.Takahashi)
- 地域おこし協力隊についてしっかりと学ぶことができ紫波町の良さを知ることができたのでよかったです。(S.Fujiwara)
- 福島県出身で東京に行き、東京に就職すると思っていたけれど紫波にきてしわは良いところだと思い、紫波に就職したそうです。お話の中では、日詰商店街の中でシャッターが閉まっているので人がいないと思われがちだけど本当は結構住んでいるという話を聞き、おどろきました。質問では地域おこし協力隊になるには特別な資格などはいらないとのことです。(E.Kudoh)
- 紫波町の地域起こし協力隊での仕事の内容や苦労もわかりました。僕も紫波町の魅力を紹介したいです。今回は貴重な体験となりました。(K.Takagi)
- 空き家をどういう風な使い方をするかを一生懸命考える南條さんに憧れました。私も南條さんみたいなお仕事に就きたいです。ありがとうございました。(H.Odanaka)
- コミュニケーションなどを人との関わり方もこれからより気を付けて生活したいと思いました。(A.Sugiura)
- 土日のお休みにお客さんが来るみたいなので土日のお休みにも働いている人がいる方がいるから世の中がまわっているんだなと改めて知ることが出来ました。また、人と関わる仕事は身だしなみやコミュニケーション、挨拶など気を付ける事がたくさんあると言うことを学べました。今日学んだ事をいかして生活したいと思います。(C.Takano)
- ドラマみたいな展開もきけたし、「ありがとう」の一言が大事だということを学びました。(R.Hosokawa)
- これから共済に行くときに今回のお話を思い出していきたいです。今回はありがとうございました。(Y.Iwadate)
- 葬祭業という、人の死に関わる仕事をしていたとしても心を強く持ってちゃんと一人一人の遺言や願いに向き合って誠心誠意その人とその遺族の方たちの為に一つ一つ仕事をこなしていてすごいと思いました。(A.Takahashi)
- 葬祭業という珍しい職業について知れて、葬祭業の大変さや、コロナ禍での仕事の対応方法について知れて良い時間になったとおもいました。(I.Takahashi)
- 葬祭業で働いている時の思いや新型コロナで大変なことを知ることができました。その他に、『ありがとう』は、どんな時でも大切ということも分かりました。(T.Takahashi)
- 一人一人、人生があり人生の色があると分かったのでこれからはいろいろな人に感謝して生活していきたいです。(K.Kudoh)
- 改めて仕事の大切さを知ることが出来ました。(K.Satoh)
- 命に関わるお仕事で、亡くなる方への親族の思いや、別れの大切さを学びました。(Y.Sukawa)
- 葬祭業という気の重くなるような職業ですが自分の望んだ職業だったと聞いて個人的に気が軽くなりました。(N.Takanohashi)
- 葬祭業の方。少ない友人でも大切にしていくことを学んだ。葬儀屋さんが24時間体制でやっていることを知れた。従来の遠い親戚も呼んで最後のお別れができないのはとても残念だと思います。(Y.Nakamura)
- 葬式の大切さやそれによる親族との繋がりなど沢山のことを学ぶことができました。(S.Houjoh)
- やりたいことを見つけると、楽しいというのを聞いて私も、見つけて楽しいと思える仕事に就きたいと思いました。大変な事は少ないと言っていました。私も、いい仕事に就きたいと思いました。(E.Odanaka)
- 農業を楽しみながらしたり、お客さんに喜んでもらえたりするように仕事ができるのはいいことだと思いました。自分は将来仕事が嫌になっても農業や畜産をしていきたいです。(S.Sugakawa)
- 何回失敗しても何回もやり直せばいいという言葉が心に残りました。ほかにも、米作りをしているのにラーメンが好きなことや、人の練習のために自分の髪を染めたことなど、面白い話も聞けました。(R.Hosokawa)
- 命のバトンタッチという言葉が一番心に残りました。とてもいい経験となりました。ありがとうございました。(Y.Iwadate)
- 農業は、いつでも忙しくて大変な印象がありましたが、農業や畜産の仕事を楽しみながら岩手の、日本の人々の食を支えていてすごいなと思いました。やはり仕事は大変でも楽しむことができればいいなと思いました。(H.Matsumoto)
- 好きなことを仕事にしていて、いいなと思った。髙橋さんはキノコが好きで大好きなキノコのイベントを開いたりご機嫌テレビに出演したりするなど幅広く活動している。お話を聞いていると、幸せそうにキノコのことを語っていて、私も好きなことを仕事にしたいと思った。表面しか知らない仕事だったけど生の声を聴けてとてもいい経験になった。もう一度こういう会をひらいてほしいです。(M.Sukawa)
- 自分が好きなことを将来につなげていきたいと思った。(H.Takeda)
- ナイスなキノコのトークでした。北條さん友達や家族との繋がりの大切さが分かりました。(Y.Tachibana)
- 人々に伝える力や、それ(キノコ)についての愛や、キノコを支える森林の大切さを良く分かった。私も森林のことはとても共感しているのでSDGsも含めて深く考えたいと思う。(平沢里梨香)
- 林業界隈で、「おの」「チェーソー」は時代遅れで、みんな大型機械で作業していることを知りました。楽しかったです。(K.Yamaguchi)
- キノコ王子の名の通りのキノコ愛だけでなく、森林の大切さをおしえてもらい、とても楽しかったです。また、スーパーマリオの影響でキノコにはまっていったというのは驚きでした!これからはキノコ王子が大好きなキノコの背景にある森林にも興味を持って大切にしていきたいと思いました!(K.Yoshida)
- キノコの良い情報を教えて下さいました☆(Y.Sukawa)
- キノコのことしか頭にありませんがとても楽しい時間でした。(N.Takanohashi)
- 森林組合とキノコについて聞いた。木の伐採や測量などが機械で出来るようになっていて驚いた。「美味しい菌曜日」やキノコの日、おいしいキノコの食べ方など面白い話も聞けました。(Y.Nakamura)
- 素晴らしいキノコトークに終始聞き入ってしまいました。キノコ嫌いな僕でも食べられるキノコ料理や普段の仕事などを「森と人を繋ぐ活動」というテーマを軸に楽しく話してくれました。(S.Houjoh)
- スーパーマリオの話とカエンタケの話がおもしろかったです。(R.Fujiwara)
- 伝染病について学んだ。(鎌田遥人)
- 獣医には家畜の病気を扱う治さない仕事も有ることがわかりました。(R.Takisawa)
- 家畜の病気など広まるのを防いでいることが分かりました。(M.Odanaka)
- 今回お話を聞いて獣医師には家畜の動物の治療をしたり、感染症の予防をする獣医師と家畜以外の動物の病気を治療したりする獣医師で分かれていることがわかりました。(Y.Kumagai)
- 家畜の病気について被害を防ぐために対応をしているのですごいなと思いました!(N.Takehara)
- 学校で与えられた仕事の中にもやりがいを見つけて、目的意識を持つことが大切だと感じました。将来誇りを持てる仕事に就けるよう、日々努力していきたいです!(N.Terui)
- 人と、かかわって行う仕事で、コミュニケーションが、大事だときづいた。(K.Nishida)
- 人に感謝されることがやりがいと聞いて、仕事に就いて感謝される快感を感じながら石油王になってセレブな暮らしをしたいです。(R.Hatakeyama)
- 獣医の仕事の中で特に大きな感染症が出たりしたときなど仕事内容が大変になることがわかりました。(N.Kudoh)
- 獣医の方によって、私たちは安全な食事が出来ているのだと思いました。また、動物の治療だけでなく、感染症の予防や飼い主さんの気持ちに寄り添いながらできる仕事はすごいなぁと思いました。良い体験が出来ました。(M.Sasaki)
- 紫波町が魅力的な町になるにはどうしたらよいか考えていることがわかりました。私も将来の紫波町のために今できることを考え実行していきたいと思いました。(N.Kudoh)
- お話を聞いてみて沢山のことにチャレンジして成長していきたいと思いました。また、私も髙岡さんのように、紫波町に恩返しが出来るような仕事をしてみたいと思いました。(M.Sasaki)
- 人と関わることがやりがいと聞いて僕も人との関わりを大切にしていきたいです。(R.Hatakeyama)
- 紫波町を発展させるために、私たちに出来ることがあることが分かったので、これから出来ることをしていきたいなと思いました。(R.Takisawa)
- なんでもチャレンジすることは、大切だと感じました。紫波町をよりよくするためにはどうすればよいのかも考えることができました。(Y.Hosokawa)
- お話を聞いて町(地域)の人のために働いていてカッコイイと思いました。私も髙岡さんのように今まで関わってきた人に恩返しをしていきたいと思いました。(Y.Takanohashi)
- 保育士の仕事では、大変なことや楽しいこと、自慢できることが多いと学びました。大変なことでは,子供が怪我をしないようにするにはどうすればいいか、楽しいことではできるようになったことを一緒に喜ぶことができること、大切にしていることは仕事に責任を持つ、自分が言ったり、したりしたことが子供に影響することがあるというので人間の手本、人生の先輩とおっしゃっていました。保育士は大変なことがたくさんあり、怪我や悪影響にならないかなど気を付けることはたくさんあるけど,楽しいことや自慢できることも予想以上で,とても楽しそうでいい時間だなとおもいました。(K.Sugawara)
- 保育士の楽しいところについて知ることができました。(H.Takagi)
- 保育士という子供をあずかっている責任の大きいしごとでも、学校生活の中での仕事の責任でも責任の大きさは同じで変わるとしたら守るものができた時というお話を聞いて、私も学校生活の中での仕事をちゃんとこなしていきたいと思いました。(A.Takahashi)
- 保育士はいろんな責任があるけど楽しい事が分かったし、力さんのような保育士さんがいるおかげで今元気に過ごせているんだなと思いました。(S.Hatakeyama)
- 図書館は本を借りるだけではないことが話や質問を通して分かりました。(M.Odanaka)
- 今回お話を聞いて図書館は本を借りるだけの所だけではなく質問をしたり、人と人とがコミュニケーションをとったりできるいい場所ということが分かりました。(Y.Kumagai)
- 図書館が本を借りるだけの場所ではなく自分の気になることも聞いたりすることが出来るので図書館にはあまり行きませんが、これからは進んで行ってみようと思います!(N.Takehara)
- 紫波町民はとても暖かく前向きな人が多いとおっしゃっていて僕自身もとてもうれしく感じました。オガールの図書館は本の貸し出しだけではなく勉強ルームで勉強もできるのでこれからの受験勉強にも上手に活用していきたいです!!(N.Terui)
- コミュニケーションや、人を大切と、言っていた。図書館の、仕事は、人と、かかわる仕事だと、きづいた(K.Nishida)
- 図書館はオガールにある周りの産直や、飲食店や、楽器を演奏できるところと繋がって成り立っていることを知った。オガールの学習室にいつもお世話になっているので知れてよかった。(K.Yamaguchi)
- 図書館がオガールの中心になっている。産直に来た人がそこで買った野菜をどう調理しようか調べるために図書館によったり、ピアノを演奏するために図書館に楽譜をかりにきたり、勉強のために来たりするなど、図書館は便利でとても魅力的だなと改めて思った。私も積極的に利用してみたい。(M.Sukawa)
- 図書館は本を借りるだけの場所じゃないことが知れたし、最近行けてないからこそ多くの魅力を感じることができたのでよかった。(H.Takeda)
- お話を聞いて図書館に行ってみたくなりました。(R.Fujiwara)
授業の概要
- 日時……令和4年6月10日(金)13:30〜15:15
- 場所……紫波町立紫波第三中学校体育館
- 趣旨……この地域で働き暮らしている様々な立場の大人たちが,子どもたちの未来を一緒に考え育てる。
- 目的……ふるさとの人や仕事を通して社会を感じ,自分らしく生きる力を育てる。
- 内容……ふるさとで活躍するゲストティーチャーを20名程度学校に招き,仕事や生き方について4~5名の少人数グループで車座になって対話する。
- 方法
- 一人目のゲストティーチャーとの対話・記録(30分・移動 5分)
- 生徒自己紹介(ゲストティーチャーからの中学生への問いに答えながら行う)。
- ゲストティーチャーの「仕事の中身」や「そこで働いている理由」,「今課題にしていること」,「願い」等を聴く。
- 生徒から感想や質問を述べて,ゲストティーチャーと対話する。
- 二人目のゲストティーチャーとの対話・記録(30分・休憩10分)
- 二人目のゲストティーチャーとの対話内容をみんなに紹介して共有する。(30分)
- 講師代表数名から感想発表・生徒代表謝辞(10分)
- 備考(秋のあずまネカフェ)
- 11月9日(水)の紫波西学園授業参観日には,保護者に加えて「春のあずまネカフェ」のゲストティーチャーや「ふるさと学習」の地域関係者を招いて,「秋のあずまネカフェ」を開催し,生徒がグループ毎にふるさと学習の成果や課題をプレゼンテーションし,生徒と大人が相互に意見交換を行う機会にする。
ゲスト・ティーチャー
[modula id=”854″]